FIRE KING ?

それはアンカーホッキング社というアメリカのガラス会社が1940年代〜70年代
に製造された食器のブランドのこと。
1905年にホッキングクラス社が創設され1937年にアンカーホッキンググラス社
と名前が変わります。
そしてファイヤーキングが製造され始めたのが、1942年のこと。
当時経済成長期の真っ只中だったアメリカでは、頑丈で割れにくく耐熱ガラスが
うりのファイヤーキングは、オーブンや電子レンジの普及と共に瞬く間にアメリカ中
の食卓を飾るようになったといわれています。
その後30年以上も製造され続けていましたが、時代の流れとともに1976年に
製造が終了しました。
しかし製造終了後30年近くたった今でもこうして世界中で愛され続けています。

  

FIRE KINGの魅力

やっぱりファイヤーキングの最大の魅力はポッテリとした丸みのあるフォーム。
そしてミルクグラスのやわらかい色合いではないでしょうか。
当時の古き良き時代のアメリカのぬくもりを感じずにはいられません。
そしてマグなどは、きりがないほどの豊富なプリントデザイン。
豊かな色彩とユニークなモチーフが”コーヒーブレイク”のひと時を癒してくれます。
そして今は製造されていないからこそ、出会った時は一期一会。
ずっと使って生きたい。そう思わせてくれる品々ばかりなのです。
もちろん使いやすさもその魅力のひとつ。
当時としては画期的だった耐熱ガラスは、オーブンや電子レンジにも使えるのが売り。
またぶ厚く、頑丈ですから、ちょっとやそっとぶつけたり落としたりしても割れません。
ファイヤーキングは気取った食器ではなく、日常に溶け込んだ食器なのです。
ぜひ一度使ってみてください。
毎日の生活の中に少し”ゆとり”ができる事は間違いありません。